業界初、ブロックチェーン実装のマッチングサービス「FOLLY(フォリー)」をローンチ |株式会社ARTRIGGER

株式会社ARTRIGGER(アートリガー)は12月21日、業界初のブロックチェーンを実装した採用支援ツール「FOLLY(フォリー)」のサービスを開始した。

「FOLLY(フォリー)」はクリエイターと企業を結ぶマッチングサービスでブロックチェーン技術を活用した人材仲介支援サービスとして注目されている。

HR業界で初めてブロックチェーンを活用した採用支援ツール

「FOLLY(フォリー)」は「“真剣”なクリエイターと“真剣”な企業」の出会いを応援するマッチングサービスである。

今までもマッチングサービスは存在していたが、「FOLLY(フォリー)」が新しいといわれる所以はブロックチェーン技術を活用している点にある。

「FOLLY(フォリー)」は、従来のプロフィールベースによるマッチングから、クリエイターの成果物(アウトプット)に重きを置き、HR業界におけるポートフォリオベース移行に向けた環境整備を、ブロックチェーン技術活用によって具現化した新しいサービスである。

また、ブロックチェーン上で成果物(アウトプット)の管理を行うことで、ユーザーの知的創作物を安全に、有効的に管理することも可能になる。

「FOLLY(フォリー)」の特徴

「FOLLY(フォリー)」はブロックチェーンが実装された業界で初めての採用支援ツールである。

  • クリエイターは簡単にポートフォリオを作成できる。
  • 企業はクリエイターが作成したポートフォリオをベースに、見る(ポートフォリオ)・話す(チャット等)・会う(面談)というアクションを行うことができる。
  • アクションを行う際はサービス内通貨である「WOW!」を使用することにより、スムーズで安全なビジネスマッチングができる。

サービス内通貨「WOW!」とは

一般的にポイントカードなどで用いるポイントの扱いになる。

企業→「WOW!」をデポジットすることで「見る」「話す」「会う」の3つのアクションで「WOW!」を消費する。

クリエイター→企業が使用した「WOW!」のうち60%が報酬(リワード)になる。

ポイントはAmazonギフト券と交換が可能。

クリエイターにとってのメリット

  • 登録料が無料で、簡単にポートフォリオを作成したり、編集したりできる。
  • 本人確認が完了したユーザーのみ有料プランの利用が可能。
  • 企業とのチャットをスタートさせるまでは匿名表示も可能。
  • サービス内通貨「WOW!」が発生することで、打ち合わせ内容の向上が図れる。
  • 貯まった「WOW!」はAmazonギフト券と交換できる。

企業にとってのメリット

  • ポートフォリオはビジュアルだけでなく、テキスト情報も充実しているので、採用・プロジェクト担当者がデザインなどに詳しくない場合でも簡単に利用できる。
  • クリエイターは本人確認をする必要があるため、ミドルクラス以上の信頼できるクリエイターが充実する。
  • ミドルハンティングにより、規模の大きなプロジェクトでの採用や参画も期待できる。
  • 法人で活用しやすい価格設計で、マッチングまでの見通しがしやすい。
  • 低コストで利用できるため、優秀なクリエイターの採用を自社のペースでじっくり行うことができる。

株式会社アートリガー代表取締役 堺谷円香氏のコメント

私は、日本は世界でも有数の素晴らしいコンテンツを創造できる国だと思っています。ただ、それを支える環境やエコシステムにはまだまだ改善の余地とポテンシャルがあると感じ、自社サービスの開発に猛進してきました。また、様々な業界のブリッジになるクリエイターの人たちがお手本になり本当の働き方とは何かをFOLLYを活用し体現してもらえるようにサービスの最適化をチームと今後も続けていきます。

今後の展開

2017年5月から自社サービスの開発を本格的にスタートさせ、大手企業とブロックチェーンを活用したプロジェクト立案などにも貢献し、現在もさまざまなジャンルの企業とアライアンスに向けて進行中である。

「知的創作物をブロックチェーンで活用し管理・運用する」というコンセプトのもと「FOLLY(フォリー)」と並行して今後関連したサービスを2件、2019年にリリース予定だということで、これからの進展が期待される。

▼「FOLLY(フォリー)」
https://www.folly.jp/

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