Bank Invoice、企業間文書にブロックチェーン技術を活用|オペコスト削減へ

 Bank Invoice株式会社(東京都中央区 代表取締役CEO:手島 太郎)は2月12日、双方向請求書データ電子取引システム『Bank Invoice』のバージョンアップを行い、2月12日よりブロックチェーン技術の活用を開始したことを発表した。

■請求書データをブロックチェーンで管理

 『Bank Invoice』とは、インストール不要で誰もが無料ですぐに使える双方向請求書データ電子取引システム。作成フォームを埋めていくだけで請求書の電子データが簡単に作成でき、メールのように送受信可能。電子帳簿保存法に対応し、紙やPDFファイルでの煩雑な管理が不要なため、オフィスのペーパーレス化を実現し、事務部門のIT化が推進される。また、請求書データ毎に送受信時間や送り手と受け手双方の操作履歴がすべて記録され、互いに確認できるため、高い証明力が確保できる。

 今回のバージョンアップにより、『Bank Invoice』で送受信を行った請求書等、企業間で受け渡される文書に関し、文書上の取引情報が、ブロックチェーン上に改ざんが困難な形で蓄積され、真正なものであり、当事者間の合意があったものだと証明できる。蓄積された取引情報は、取引先やサプライチェーンの利害関係者により、世界中どこからでも共有・追跡可能になるため取引の透明性が高まる。また、ブロックチェーン上のブロックに保存された取引情報を裏付けとして、請求書等の紙のやりとりをなくすことができ、従来の紙・FAX・PDFを利用した人手に頼る業務全体のデジタル化を推進可能。ビジネスプロセスの改善をすすめ、オペレーションコストの削減を可能となる。


■ Bank Invoice株式会社(https://www.bankinvoice.com
 「紙をなくす会社。」として請求書データ電子取引サービス「Bank Invoice」を提供。多拠点・グローバルに散在している膨大な取引情報をリアルタイムに一元管理できないという各会社が抱える問題を、N対Nの送信者と受信者が、同じ請求データを共有するしくみを提供することで解決した。経理業務や決済業務などのBtoBフィンテック分野で、従来は人手に頼っていた業務のデジタル化、省力化を推進。

Bank Invoice株式会社
Tel :03-6228-7527
E-mail: publicdep@bankinvoice.com

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