イベントレポート|独自ウォレットで仮想通貨を体験!東工大「QRcode Hunt」

東京工業大学の大学祭「工大祭」(10月6、7日)で、仮想通貨をつかったユニークなイベントが行われました。

その名も「QRcode Hunt」。同大学を中心にブロックチェーンなどを研究しているコミュニティ「CrypGeek」が主催したこのイベントは、学内に隠されたQRコードに、自前で開発したというウォレットから手持ちの仮想通貨TECを送金すると、隠された場所の難易度に応じて送金額の2~100倍が送り返されるというもの。さらに、獲得した仮想通貨は飲み物などとの交換も可能なほか、保有ランキングに応じて豪華景品も!

「ウォレットまで作りこむなんてすごい!」ということで、ChainAge編集部は、さっそくイベントを体験してきました!

これと同時に、イベントの狙いやブロックチェーンにかける熱意などについて、CrypGeek共同代表の川大揮さんにインタビューしてきました。

・インタビュー記事はこちら

・インタビュー動画はこちら(YouTube)


CrypGeekの仮想通貨交換所(模擬店)に到着!結構にぎわってますね~

 

QRコードを読み取って、ウォレットのアカウントを作成します。ここで100TECがエアドロップされます。

 

今回は、株式会社リアルワールドゲームスさんが地図アプリを提供。アプリに表示されるヒントを手掛かりに、QRコードを探しにいきます!

 

さっそく迷いました。人気のないところに来てしまった…

 

「地下への入口」?

 

ここか?(絶対違う)

 

なんだかんだ探していると、見つけましたー!QRコード!

 

早速送金を試みます。

 

100TECを送金!果たしていくら返ってくるのでしょうか。罠もあるみたいです。

 

ウォレットの残高が300TECに増えました!

 

この調子で、さらにTECを増やすべく、学内を回ります。

 

また変なところに来てしまった…

 

結局、この後しばらく学内を探し回りましたが、おじさんたちの体力が続かずギブアップ。交換所に戻ると…ここにもQRコードあったんかーい!

 

交換所のQRコードは、練習用として設置されていたみたいですね。もっとTECを獲得して、豪華景品との交換を目論んでいましたが…結局、100TECでジュースと交換。交換所のウォレットに送金します。

 

無事、ジュースをGET!


いかがでしたでしょうか?独自開発のウォレットは、送金から入金までをとてもスムーズに行うことができ、完成度がかなり高いと感じました。参加者は仮想通貨での支払いなどをより具体的にイメージできたのではないでしょうか。仮想通貨に関心を持ち、積極的に行動する学生がいることは、業界にとっては明るい話題ですね。

以上、東工大のイベントレポートでした!ChainAge編集部ではこのほか、イベントの狙いやブロックチェーンにかける熱意などについて、CrypGeek共同代表の川さんにインタビューしてきました。

・インタビュー記事はこちら

・インタビュー動画はこちら(YouTube)

1 Comment

  • ChainAge編集部
    says:
    Posted 2018年10月12日 17:29 0Likes

    イベント楽しく参加させていただきました。
    システムの構築もそうですが、TECを得るためのヒントを表示させるための地図アプリにて広告が使われており、マネタイズの観点もあるというもはや学生レベルではないと感じさせられました。
    CrypGeek様の今後の活動に注目しています!

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