イベントレポート|謎解きで仮想通貨GET!近畿大学の「暗号だらけの仮想通貨パニック」

近畿大学が9月23日に開催したオープンキャンパスで、仮想通貨を利用したユニークなイベントが開催されました。

その名も「暗号だらけの仮想通貨パニック」。

オープンキャンパスへの参加受付を済ませれば、誰でも参加可能なこのイベントは、スマートフォンを使って校内に仕掛けられた謎を解いていくことで、仮想通貨KDC(キンダイコイン)を獲得でき、獲得したKDCは実際に校内のカフェで使うことができるというもの。

何それ、おもしろそう…!ということで、ChainAge編集部は同日、実際にイベントを体験してきました。

果たして全ての謎を解き明かすことはできるのでしょうか!

これとともに、イベントのシステムづくりなどを担当した同大の森山真光准教授に、イベントの狙いや今後の展望などについてインタビューしてきました。

・インタビュー記事はこちら

・イベントの告知記事はこちら


まずはイベントの受付!スマートフォンでQRコードを読み取って、アカウントを作成します。

 

学生たちによるオペレーションもスムーズです。

 

さぁ、謎解きの旅に出発です!チュートリアル画面が出てきました。

 

どうやら、獲得した仮想通貨を使って、謎解きのヒントを購入することもできるみたいです。かなり作りこまれています。

一人だと分からないので、相談して解いていきます…

 

結構難しい…

 

チュートリアルミッションをクリアすると、こんな画面が。

5000KDCを使ってランクアップすることで、初めて本命のミッションに挑戦できるようになるみたいです。

 

ランクアップを完了し、校内の謎を解くべく動き始めます!…が、どこにいったらいいのか分からない…

 

近大生に道を聞きつつ…

 

やってきました。本命ミッション!この暗号を解けば、15万KDCを獲得することができます。

 

しかしこれがまた難しい!!高校生の参加者も、保護者のお母さんも悩んでいます…

 

悩みに悩んで十数分後…なんとか正解!15万KDCが入金されました。

 

こんな調子で、謎を解く→KDCを獲得→次の謎に挑戦(KDCを消費)→ヒント購入(KDCを消費)→謎を解く…と進めていきます。

そして最後のミッション!この場所に手がかりがあるはずなのですが、全く分からない…

全く解けません。校内を歩き回り、疲れも出てきました。

 

いくら考えても謎が解けないので、最後の手段に出ます。

謎解きの企画を手掛けた株式会社人間のトミモトさんにコンタクト。大人の力を使って答えを聞き出します。

 

高校生よ。これが社会人の力だ。無事、ラストミッションをクリアしました!

最後に、KDCの「換金チャンス」に挑戦。KDCを消費してルーレットを回し、当選すれば、KDCの残高に応じて校内のカフェで使える金額が決まります。

ちなみに最大換金額は500円。ChainAge編集部は、見事一発で当選し、500円の換金に成功しました!

 

校内のカフェ前で、バーコードを読み取ってもらって金額を確認。500円以内で注文し、チケットを受け取ります。

 

アイスコーヒーと、オレンジジュースをゲット!校内を歩き回って、疲れた身体に染みわたります…。

これにて、イベント参加は終了です。


いかがでしたでしょうか?

ヒントを購入する際など、仮想通貨KDCの出入金はとてもスムーズで、特に問題なく行うことができました。また、謎解きやストーリーなどもかなり作り込まれていたため、飽きることなく挑戦することができました。

当日は、ChainAge編集部以外にも多くの人が参加し、KDCを換金して使っていました。実際の仮想通貨とは少し違うスキームかもしれませんが、「仮想通貨を使ってみる」という体験を参加者に提供した今回のイベントは、大きな意味があったのではないでしょうか。

また、「仮想通貨×謎解き」というモデルも、地域おこしなどにも活用できそうで、非常に興味深いものでした。これからどんどん広がっていくといいですね。

以上、近畿大学の仮想通貨イベント「暗号だらけの仮想通貨パニック」のイベントレポートでした!イベントの狙いや、システムなどの詳細は、同大の森山准教授のインタビュー記事で詳しく書いていますので、併せてご覧ください。

・インタビュー記事はこちら

・イベントの告知記事はこちら

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