Ginco、業務用ウォレットの提供開始|仮想通貨事業者の支援へ

株式会社Ginco(本社:東京都港区、代表取締役:森川夢佑斗、以下Ginco)は2月13日、仮想通貨取引所の事業者がサービス運営および利用者が提供価値向上にのみ注力できるよう、ブロックチェーンノードの導入・運用サービスや業務用ウォレット、ユーザー用ホワイトラベルウォレットの開発をうことを発表した。
これにより、従来コストが生じていた取扱通貨の拡充などを、よりスピーディかつ柔軟に実現することが可能。



仮想通貨のシステム開発と管理体制づくりは両立が難しい
改正資金決済法の施行後、当局によるモニタリング強化や利用者保護を目的とした制度整備が進み、仮想通貨交換業者は、規制に準拠した厳格な管理体制と安定的なシステム運用が求められる。

Gincoは、ウォレットアプリの提供を通じて培ったブロックチェーンの技術とノウハウを提供することで、既存の仮想通貨交換業者はもちろん、これから仮想通貨関連ビジネスを行う事業者のシステム課題を解決し、より多くの事業者がサービスづくりに集中し、収益最大化ができるサポートをしている。

取引所事業をスピーディに構築・拡大できる安全で安定したシステムを提供

■新規通貨対応を迅速かつ低コストで実現するノードホスティングサービス

従来、ブロックチェーンの最新情報をキャッチアップして、インフラを最新状態に更新し続けることは難しく、ハードフォークやノードのアップデートといったブロックチェーン特有のインシデントへ対応が困難であった。

また、新規顧客を獲得したり、顧客満足度を高めたりするために通貨を新規対応する場合には、ノードの研究・開発コストがかさむため、取引所サービス拡大の障害となる。

これに対し、Gincoのノードホスティングサービスを利用することで、ノードの開発・運用を外部化し、新規通貨への対応を迅速にできる。また、ブロックチェーンの仕様変更やハードフォークに煩わされることなく、取引所事業に集中することが可能。

【対応可能通貨】
Bitcoin
Bitcoin Cash
Litecoin
Ethereum
Ethereum Classic
EOS
XRP
Stellar Lumens
TRON

■仮想通貨交換業者向けウォレットソリューション「Ginco Enterprise Wallet」の提供

取引所での仮想通貨の取扱い業務では「単一の管理権限によって資産が移動されるリスクをなくすこと」と「多様なオペレーション状況の中で円滑に利用できること」を両立するのが難しく、事業者の負担であった。

Ginco Solutionsでは、顧客資産の分別管理、取引所業務のオペレーションにご利用頂くための、仮想通貨事業者向けウォレット「Ginco Enterprise Wallet」を提供。

Ginco Enterprise Walletの秘密鍵は専用の暗号モジュール(HSM)内で管理されるほか、権限を分散管理するマルチシグを適用。送金のための署名処理は完全にプライベート化されたネットワークの中でのみ行われるため、外部からの侵入に高い耐性を持つ。

取引所で行われる実務を想定して、監査ログのエクスポートや監査ユーザー管理機能を完備。委託先管理への体制も構築。

■ユーザー用ホワイトラベルウォレットのOEM提供

また、従来は仮想通貨取引所とウォレットが密な関係にない場合が多かったことから、自身のウォレットで仮想通貨を管理したいユーザーとの接点が切れていた。

GincoがOEMで提供するホワイトラベルウォレットを取引所サービスに接続することで、ブロックチェーンサービスを利用する際にウォレットを必要とするユーザーに、シームレスな体験を提供していただくことが可能。

これにより取引所の皆様が独自にウォレットを開発するよりもスピーディに、ブロックチェーンサービスのエコシステムを構築できる。

株式会社Gincoのウォレットについてはこちら

【初心者向け】仮想通貨のウォレットとは?その種類と活用法を徹底解説!


Ginco 会社概要
会社名:株式会社Ginco (Ginco Inc.)
設立:2017年12月21日
所在地:107-0062 東京都港区南青山1-24-3
代表者:森川夢佑斗
資本金:1,000万円
事業内容:
– 仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」の企画・開発・運用
– 事業者向けブロックチェーンソリューション提供
– 仮想通貨マイニングマシンの販売・運用代行等

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