デンマークのオンライン注文サービスHungry.dkがビットコイン支払いを再開|1500以上のレストランと提携

ひどく空腹なのに手元にお金がなかったら?大丈夫。デンマークに住んでいるのなら問題ない。1500店以上のレストランの料理をオンラインで注文することができるサービス「Hungry.dk」で、ふたたびビットコインが使えるようになったのだ。


デンマークといえばデニッシュパンやヴァイキングで有名だが、この北欧の小国はかつての祖先と同じように、またもや新たな領土を切り開こうとしている。

ビットコインで食べ物を購入できる場所はそれほど多くはない。そして、市場が上げ相場のときにはチャンスを失いかねず、利用したいという気分にはならないかもしれない。

しかし、支払手段としての仮想通貨と、ビットコイン決済を利用したがっている人々のために、新境地を開拓しようとしている企業が存在するというのは望ましいことだろう。

Hungry.dkでは2014年からビットコインが利用可能に

実はHungry.dkがビットコイン決済を受け入れたというニュースは目新しいものではない。今から遡ること2014年、仮想通貨が進化した輝かしい年から、同社はこのサービスを提供してきたのだ。Hungry.dk代表はBitcoinistに語っている:

弊社ではかなりの長期間、ビットコインによる支払いを受け入れていました。トランザクションの平均時間がかかりすぎ、その利用体験が好ましいものではないことから、昨年、一時的に受け入れを停止していたのです。
それから問題は解決し、ふたたび選択肢として追加しました…Hungry.dkではビットコイン決済が可能です。現在は弊社のすべてのレストランでビットコインを利用することができます。

仮想通貨価格の高騰に人々が熱狂した2017年に、ビットコイン決済を停止した業者はHungry.dkだけではない。事実、去年はビットコイン価格が最高値を記録したが、業者の受け入れが懸念され、価格は暴落も引き起こした。

AmazonやAppleといった企業が仮想通貨を受け入れたり、公平に見て主にHODLの人々からなるビットコインコミュニティからの需要が高まるのは、まだ先の話だろう。だが、もしコペンハーゲンで空腹に襲われたら、選択肢は存在するのだ。

参考元:Bitcoinist.com

コメントを残す

About us

ブロックチェーン関連のサービスを提供するWorldgo株式会社のメディアブランドとして、2018年に設立。ブロックチェーンや仮想通貨に関する最新情報や各種データなどを総合的に発信するメディアサイトです。ブロックチェーン技術の発展と普及が、新たな時代の創出につながるという確信を込めて、サイト名を「Chain=ブロックチェーン」「Age=時代」としました。

世界各地のニュースに加え、専門家によるコラムや、有識者へのインタビュー、人物ルポなど、多角的な発信形式で、日々刻刻と変化するブロックチェーン業界の情報をお伝えしてまいります。我々の発信する情報が、仮想通貨およびブロックチェーンに対する正しい認識を世に広め、新たな時代のけん引力となることを願ってやみません。

 ©︎ ChainAge All Rights Reserved.