被害総額は70億円|Zaifの仮想通貨流出事件

テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所のZaifは21日、同取引所で20日に起きた仮想通貨の流出事件の被害総額が、日本円換算で約70億円に及んだことを発表した。このうち、約45億円が利用者の預かり資産に相当した。

Zaifの発表によると、流出した仮想通貨の種類と被害額は以下の通り。

・BTC 5,966.1  (円換算:4,251,234,047)
・MONA 6,236,810.1 (円換算:671,704,448)
・BCH 42,327.1 (円換算:2,107,677,945)

このうち、利用者の預かり資産に相当する仮想通貨の内訳は以下の通り。

・BTC 2,723.4 (円換算:1,940,662,281)
・MONA 5,911,859.3 (円換算:636,707,257)
・BCH 40,360.0 (円換算:2,009,729,689)

なお、利用者の預かり資産については、「(JASDAQ上場企業である株式会社フィスコのグループ企業、株式会社フィスコデジタルアセットグループの子会社から)提供を受けた資金により、消失した仮想通貨を調達し、お客様の資産に被害が及ばないように準備を行う予定」だという。

また、同取引所では、臨時の相談窓口を設けている。

Zaifサポートセンター
電話番号:03-6629-2471/03-6629-2842(受付時間:平日10時から17時半)
問い合わせフォーム:https://zaif.jp/contact

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